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クリスチャン・ラッセンの作品を売るなら
高価買取の「いちのや」へ

いちのやでは、クリスチャン・ラッセンの作品を買取しております。
イルカの絵といえば、真っ先に思い浮かぶのはクリスチャン・ラッセンといっても過言ではないほど彼の描くイルカの絵は世界的に有名です。日本においてもクリスチャン・ラッセンの人気は非常に高いもので、各地で展示会が開催され、作品をコレクションされる方も多くいらっしゃいます。
コレクションの整理や、飾っていない作品などを手放すお考えがございましたら、ぜひ「いちのや」にご相談ください。

クリスチャン・ラッセンについて
作品一例
クリスチャン・ラッセン以外の作品も買取しております。

クリスチャン・ラッセンについて

クリスチャン・ラッセン(Christian Lassen)

1956年生まれ。11歳の頃に家族でハワイのマウイ島へ移住し、ハワイの海の美しさに魅了される。
幼少期から絵を描くことは大好きで、部屋を抜け出しては何時間も夢中で描いていたそうです。
彼の描く絵は人気で、小学校へ通いながら地元のお店へTシャツのデザインを提供したり、学校内の新聞やポスターの絵も定期的に依頼され描いていました。
ラッセンは、絵だけでなくサーフィンにも夢中になり、マウイ島に来て2日目にして初めての波に乗り、17歳でサーフィンマガジンの表紙も飾っているほどです。高校卒業後、サーフィンでプロの域に達したラッセンは、更なる波を求めて1974年にオアフ島ノースショアへ移り住みます。
1976年　画家としてデビューし、作品を発表するようになる。
1983年　国連のクリーンオーシャンキャンペーンのイメージアートとして『サンクチュアリ』を制作。
1985年　ラッセン・アート・パブリケーションズを設立。
1989年　ホノルルマラソン公式アーティストに選定される。
ハワイの自然に魅せられたラッセンは、環境保護にも関心を持っており、「感動を与えてくれる海に恩返しがしたい」という思いから、1990年に自ら環境保護団体シービジョン財団を設立。
1992年　『サンクチュアリ』が国連記念切手になる。
1996年　映画「フリッパー」の公式ポスターにラッセンの作品が選ばれる。
同年、ホノルル市は彼の慈善活動などを讃え、3月2日を「ラッセンの日」と制定します。
1998年　国際海洋年1998の公式ポスターを制作。
また、同年にNGO組織である「F.U.N」の親善大使に任命され、世界中で環境保護を訴えました。

現在も絵だけでなく音楽活動など、多方面で活躍を続けている。

作品一例

Ancient Mysteries/Arabian Nights/Beyond Hana’s Gate/Blue Dawn/Blue Moon/Cubist Madonna/Dolphin Love/Dominion/Endless Dream/Escape/Free Spirit/Midnight Blue/Nessal/Our Planet/Peaceful Moment/Velvet Memories/Windswept/Zodiacなど